Odakyu Addict / がんばれ小田急

マイクロエース 小田急5000形 入線 -その4-

昨日の続きです。
密連とノーマルの違いを撮影してみました。
密連化が完了した5000形とフルノーマルのままの5200形です。

あ、昨日紛失したと思われていた5000形のアンテナ発見。
掃除機の餌食にならずに、机の下の段ボール箱と床の隙間にありました。

では...

マイクロエース 小田急5000形 入線 -その3-

TOMIX 密連TNカプラー（0335）へのカプラー交換が完了しました。
実は、「乗務員室」ってインレタの貼付けもトライしたのですが、なかなか老いた目ん玉では難しく、手こずっております。
報告はもう少し時間くださいね。
とりあえず、密連の具合をば...

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加速してますねぇ。嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願い致します。

マイクロエース 小田急5000形 入線 -その2-

その後、どうなったかと言いますと...。
ドアステッカー（優先席の窓に貼ってある横長のやつ）をインレタ擦り擦り。
方向幕をちまちま。急行 新松田 行きへ（後ろ４両なので）。
残る作業は、カプラーを密連化（先頭-小田原寄りは既に、電連ありのTOMIX TNカプラーへ交換済み）。

マイクロエース 小田急5000形 入線 -その1-

ひとまずレポート。
出来は非情に良好です。細部までよく出来ています。動力も床下へ移動していますし。
若干、先頭車と後部車の運転台の後ろ（乗降扉の辺りまで）までが、ライトユニットで埋まっている事。
色が運転台のような色合いになっては居る物の、扉の窓から向こう側が見えないのは、どうかと思います。
あと、扇風機カバーが無い。ちょっと残念。07/02/23 この編成車両は、扇風機カバーが無いことが判明。
発言を訂正致します。

とりあえず、先頭車（小田原寄り）のカプラーをダミーから、TOMIXのカプラーへ交換（手法は、J-鉄道部 20070216を参考にさせて頂きました）。
あと、扉に「とびらに注意」のステッカーをインレタで貼付け。
ここまでの状態は...

16,000ページビュー突破！

おかげさまで、16,000ページビュー突破致しました。

Bトレ 小田急ロマンスカー 50000形 VSE 再販開始

2007年2月9日から、再販開始したようです。
何か変わってるのかな？例えば、ブルーリボン賞受賞のロゴステッカーとかグッドデザイン賞受賞のロゴステッカーとか？
ま、いずれにしても再販です。
当方も３両、３両で繋がってないので、１箱買わなくちゃ。

小田急グッズショップ・TRAINS 和泉多摩川店、新宿店でも発売開始。
オンライントレインズでは、未だ準備中だそうですが。

Bトレインショーティー小田急ロマンスカー50000形VSE

小田急電鉄 今秋 新型通勤車両導入

小田急電鉄は、2007年2月5日、2007年秋に東京メトロ千代田線直通運転用新型車両を導入すると発表した。

東日本旅客鉄道株式会社のE233系をベースに設計したもので、 電気機器や保安装置など、主要な機器・回路を2重系化することにより「故障に強い車両」とし、 運行障害の低減を図るとのこと。形式名称は、4000形だそうだ。

Bトレ 小田急8000形

先月、1月30日にTRAINSさんから納品されました。
やっと組み立てられる時間が持てたので、取りかかる。
パッケージは、４両編成ということで大きめ。開けてみると、箱一杯にぎっしり詰まっている感じ。
8000形の基本部分と、9000形用の屋根と先頭車両のフロント部分がふくまれているので当然かと。
まずは、編成と車番を決める。気に入った車番が無いのには少々がっかり。
パッケージから引き出して...パーツを切り出して...借り組して...あれ？車体のサイドパネル？が...9000形？
そういえば、フロント部分が...8000形の顔だけ小さなビニール袋に包まれていたぞ。
ってことは、かつて販売された『さよなら 9000形』のモールドをそのまま流用しているのか。
出来は良いのだが、マニアには少々手抜き感が。
今回、台車をGMの小田急FSにしてみた（ちょっと割高ですが）。
で、密連化に挑戦ということで、KATOのカプラーに交換してみたが、先頭２両が完成した時点で繋いでみたところ...KATOのBトレ台車で組んだ場合とあまり差が無い（全然密連じゃない）ことにショック。
動力だけ、KATOのBトレ台車にすると、若干雰囲気が他の車体と異なる点を忘れていた。
続きは、またそのうちに。
写真も後日追加掲載の予定。

曽我の梅林

２月に入り、まだまだ寒さも厳しい今日この頃ですが、暦の上ではもう春。
曽我の梅林へ出かけてみませんか？

今年も、今日２月３日から『小田原梅まつり』が始まりました。
曽我梅林は先月の末頃から、南の斜面で開花が始まっております。
見頃は、２月中旬と思われます（暖冬のため、例年より早いと考えられます）。
曽我は、富士山をバックに撮影できるとあって、写真家にも愛されている撮影スポットです。

お土産は...『のし梅』かな。
水戸のお土産っぽいですが、小田原の銘菓でもあります。

この春は、桜の前に梅で春を愛でてみませんか。

小田原までは、小田急ロマンスカーで。