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とは言うものの、トレーンのディスプレィモデルです。
おもちゃはおもちゃなんですが、とりあえず飾る用ということで。 シリアル付きとは言うものの、ケースの下部に貼られているステッカーにシリアルが印刷されているだけだった。
遂に、あの走らないNゲージモデル「ダイキャストトレーン」からMSEが登場します。
限定版と通常版がリリースされるそうだ。 ダイキャストトレーンなので、先頭車両のみ。 微妙に世間一般のNゲージよりもスケールが大きい。 小田急線売店、小田急百貨店、ロマンスカー車内販売、直営店TRAINSにて07/23より発売だそうだ。
限定版は、シリアルナンバー刻印済み台座付き、で1,900円。 通常版は、1,050円。
とりあえず、TRAINSで限定版を予約してみました。 1/140ってスケールなんですよね。トレインって。
近々、新4000形のBトレもリリースされるそうだ。 あと、多分カツミさんの製品と思われるが、ロマンスカー3000形のHOも企画中だそうです。 高いよねきっと。
あれから数日経過しましたが...遅々として作業は捗らず。 この連休の天気も芳しく無く。 暑くてもいいから、快晴でないと気持ちが低迷するTanktankro。 何でしょうねぇ、だめなんです。どんよりした天気は。
さて、気持ちが乗らないまま作業をぼちぼち進めてはいるものの、RealLineの自分で取り付けパーツの難しい事。 接着ポイントが小さくて、なかなか接着できない。 ひとまず、プレートと一部パイプ類は接着完了したものの、撮影時に見たところ、パーツが一つ剥がれていました。 あと、タブレットキャッチャーが非公式側が取れて無くなっていました。空し。 あ、石炭も未だ積んでません。
ということで、現状のD51はというと...
リアルラインさんの場合、ディテールの細かさとキャブからモーターが消えている点が魅力なのだが、パーツの取り付けは眼力の衰え始めたモデラーには厳しいものでした。 なんとか、パーツ取り付け済みモデルの発売を!
未だ、パーツ取り付けもしていない状態ですが、種明かし。 夜間撮影なので、彩度、明度的にすっきりしない写真ですいません。 「S1001 D51710 1975国鉄D51北海道型」でした。
ボイラー上部に成形時のたて筋がうっすらと見えるので...仕方ないか。 プラスチックなので。
実は、内緒でこんなものを入線させています。 まだ、いろんなパーツが付いていないので、内訳は後ほど。
一先ず、ここの製品が入ってきましたことを報告します。
あの歌声が、男性ボーカルになってました。 イメチェンでしょうか。どなたが歌われているのでしょう。 映像の中のお父さんが、妙に疲れた感じでいい味出してます。 毎年、いいCM作りますよね。当方的には、JR東海さんの『そうだ、京都へ行こう』と並び、鉄道CM双璧です。
TVでご覧になれない方は、小田急電鉄『今日、ロマンスカーで』ご覧になれます。
小田急電鉄さん、今までのCMを限定でも我慢します。 DVD化して欲しいです。 『今日、ロマンスカーで』あのCM映像+『ロマンスをもう一度』このコンビネーションの妙が良くって、My Favoritesなのです。 是非ともご検討頂きたく。