2006/06/30 遂に、IntelMacこと MacBookが我が家にやってきました。
iBook 14" のリプレイスで購入。
届いた箱の小ささに先ず驚き。
例えるならば、iBook時代はブリーフケース、MacBookはアタッシュケースといったところ。
続きは後日...
重さは、若干重くなった(納品された時点の重さでiBook G4 12"より重く感じられた)。
開梱してみる。
市販の卵ケースのような緩衝材に包まれている。
そっと剥がしてみる。
ライトグレイの不織布?に包まれた、MacBookと電源ケーブル、電源アダプター、FrontRawのリモコンが収まっている。
マニュアル類が見当たらない...。
保証書も...折り畳んで箱の右側に挟まっているではないの。
MacBookを取り上げてみる。重い。
お、MacBookの下にマニュアル類の入ったグレイの四角い箱が。
そう来るか。
良く出来てるねぇ。Apple製品の醍醐味は、このパッケージデザインの妙。
そして、製品の出来。
iBookよりもちょっと大きく、薄く、重くなった。
液晶がツルピカになった。
トラックパッドが大きく(幅が広くなった)なり、ボタンも大きくなった。
キーボード(キー)も、トップパネルに1個ずつ埋まっている。
キーボードは少し慣れが必要かな。トラックパッドが大きく(幅が広く)なった分、キー入力中に手のひらがiBookより当たる感じがする。
電源を入れると、相変わらず起動音が"ボワァ〜ン!"。何となくだが、起動画面の表示と起動音のタイミングが違うような気が。
ファーストブート時のウェルカム表示が派手!
とにかく、新しいって気分が良いね。
続きは、そのうち!
では!
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