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2008年6 月22日 (日)

コメント

真船直樹

偶然貴殿のブログを拝見致しました。

駄文をお褒め頂、恐縮です。

むしろ、その中の貴殿の言葉の方が弘前の当時を伝えていて、あの頃、あの街の空気感が感じられました。

弘前のお話などしたいものです。

Tanktankro(管理人)

初めまして。感激しております。
ご本人様からコメントを頂けるとは思ってもみませんでした。
何故か、雪の降る弘前は嫌いなのですが、あの頃の弘前は妙に愛おしいのですねぇ。
今でも鮮明に覚えているのは、テンダーにコブ(重油タンク)のある蒸気達。そして、連結や発車の時のガシャガシャ音と汽笛の音。
それと、青森駅の連絡船。銅鑼の音、あの物悲しい蛍の光。着岸時のブリッヂと港のやり取り(港:50m!、連絡船:ボッ!(汽笛)、港:30m!、船:ボッ!)。
現在、別サイトで蒸気・ディーゼルのサイトを立ち上げております。

機会があれば、弘前の話。
聞かせて頂きたいですし、お写真等拝見したい処です。

本当に、コメント有り難う御座いました。

元・弘前大学受験生

拝復

別サイトの方も拝見させて頂きました。充実したページで楽しそうですね。それにしても、昨日新聞で目にした模型店の事件が、貴殿の行きつけの店だったとは驚きです。

今では模型などやる暇もなく、全車両休車中ですが、かつては、貴殿の言うように「聖地」詣でをしたものです。

模型店の店主はそんな少年たちにとっては、一種のカリスマで、無条件に尊敬していたものです。

今回被害に遭われた増田さんもそんな感じが新聞紙面や貴殿のブログから感じられ、実に残念な気持ちにさせられました。

前回のコメントで小生の弘前のページへリンクを張ったのですが、動作しないようなので、表紙にリンクしました。年に1回更新を目指すひどいページですが、まあ、あの頃の雰囲気を楽しんで頂ければ幸いです。ただ、心配なのは、ページ立ての奥が深すぎて弘前までたどり着けるかです。2000年の設置なので、年数だけは重ねた関係で、えらく複雑怪奇なページになっていますので、あまり期待しないでください。

それでは、また。

Tanktankro(管理人)

元・弘前大学受験生には参りました。
じっくり時間を掛けて、散策させて頂きます。
ご丁寧に、感謝致します。

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